VIVANTの第8話の放送が終わりましたね。
ネットではやっぱり乃木は別班を裏切っていなかったと言われています!
テントに潜入するための作戦ではないかと思うところがあったとのことでまとめてみました!
【VIVANT 第8話 考察】 乃木はやっぱり別班を裏切ってなかった?!
第8話でやっぱり乃木は別班を裏切ってなかったのでは?と言われています。
その理由をいくつかまとめてみました。
VIVANT第8話考察乃木はやっぱり別班を裏切ってなかったと思う行動①拳銃の弾
第8話も見どころは多々ありましたが、今回話題となっているのは、児童養護施設でのお米問題ですよね!
乃木が一つずつ手に持ち重さを測り、施設長が米を少しずつ溜め込んで、売り捌いていることがわかりました。
その際に乃木の特技がバレました。
この時のベキの表情は、施設長に裏切られていた、悲しさなのか、
この重さがわかるなら、
黒須を打てと言って、ノコルが渡した銃が一発しか入っていないことが重さでわかっているのではないかと予想できますよね。
ノコルの拳銃の前に、ベキの拳銃も持っているので、弾の数が違い、重さが違うことはわかっていましたよね。
一発しかないとわかっていて、本当に裏切って殺す気であれば、一発目から、額に当てて打つのではないでしょうか。
一発目は最初から、外す気だったのではないでしょうか。
VIVANT第8話考察乃木はやっぱり別班を裏切ってなかったと思う行動②他の別班メンバーを棺桶で運んでいる
乃木が打った別班の他の4人のメンバーが、棺桶の中に入れられて運ばれている様子をテントのメンバーが確認していましたが、
ただ棺桶で運ばれているだけで、4人が亡くなっている姿などは一切映っていないことに、違和感を感じている方は多いのではないでしょうか。
これは乃木から野崎へお願いをし、棺桶で亡くなっているように見せているだけなのではないか。と言われています。
VIVANT第8話考察乃木はやっぱり別班を裏切ってなかったと思う行動③ポリグラフテストの前の行動
ノコルから乃木がポリグラフテストをされるときに、乃木がなにか奥歯で噛み砕いているような感じが見受けられましたよね。
これがもし仕込んでいた鎮静剤だったとしたら、感情などはそこまで動かないのかもしれません。
別班であれば、ポリグラフテストが反応しない訓練などもされてそうですよね。
このことから、テントを欺くための行動なのではないか。と言われています。
VIVANT第8話考察乃木はやっぱり別班を裏切ってなかったと思う行動④組織について冷静な分析
乃木が組織について冷静すぎる分析をしているところですよね。
テントの幹部しか見れない、収支報告のデータを見たり、ノコルの会社のムルーデルの財務データを見たり、損益計算書を分析しながら、土地購入していることにまで辿り着きましたよね。
この3年でベキを突き動かすものは何なのか、
最終標的地日本になにが関係しているのかを、仲間に入ったふりをして、探しているのではないかと、感じ取れましたよね。
VIVANT第8話考察乃木はやっぱり別班を裏切ってなかったと思う行動⑤”F”が出てこない
以前、乃木とFが話していた時に、乃木はベキに会いたいと言っていることに対して、Fはベキに会う時は殺す時と言っていました。
そんな乃木がただ父親のベキに会いたいと言うだけで、別班や日本を裏切った場合、Fが出てきて、かなり怒るのではないかと言われています。
Fが何も言わない、出てこないと言うことはやっぱり別班の作戦なのではないかと思います。
この5つの理由から、乃木はやっぱり別班を、日本を裏切っていないのではないかと思います。
毎話驚かされてしまうので、次回はやっぱり裏切ったのかも?と思うのかもしれませんね。
かなり物語も終盤だとは思いますが、どうなるのかとても楽しみです。
まとめ
今回はVIVANT第8話の考察で
乃木がやっぱり別班を裏切っていなかったと思う行動についてまとめてみました!
実際のところどうなんでしょうか。
次回やっぱり裏切り者かと乃木がベキに言われていましたね。
来週も見逃せないですね!
楽しみです!
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