うちの弁護士は手がかかるの第4話の2023年11月3日（金）に放送が終了しました。
今回も感想をまとめてみました。
うちの弁護士は手がかかるの第４話のあらすじは？
蔵前勉（ムロツヨシ）たち『香澄法律事務所』の面々は、天野杏（平手友梨奈）が同僚たちの名前を覚えていないことを知って驚く。
パラリーガルの丸屋泰造（酒向芳）や岩渕亮平（日向亘）、先輩弁護士の辻井玲子（村川絵梨）だけでなく、何と蔵前の名前も覚えていなかったのだ。
蔵前は、相手のことを知り、情報を共有することで分かりあえてスムーズに仕事もできるようになる、と杏に助言するが…
そんな折、杏は所長の香澄今日子（戸田恵子）に呼ばれ、山崎慶太（松尾論）が手がけている強盗致死事件の裁判員規判に協力するよう命じられる。
今日子は、裁判員裁判は見栄えの良い人が有利という理由で、杏と山崎が協力して裁判に臨むように指示する。
被告人は30歳の日雇い派遣労働者・木原健太（戸塚純費）。
木原は、深夜ひと気のない路上で被害者の後藤敦（伊藤孝太郎）と肩がぶつかったと口論になった。
もみ合ううちに階段から転落した後藤は、頭を強く打ち病院へ般送されたもののその後死亡。
木原は一度はその場から逃亡したものの後に自首していた。
しかし、現場から後藤の財布とスマートフォンがなくなっていたことから、検察は強盗致死として木原を起訴していた。
山崎は、量刑が軽い傷害致死を主張するつもりだという。
ところが杏は、このケースは強盗致死だと言い出し、金品を使ったことを認め、自首したことをアピールして減刑を狙うと言い出し………
公式HP
【※ネタバレ】うちの弁護士は手がかかるの第４話の感想は？
うちの弁護士は手がかかるの第４話の感想をまとめてみました。
隣人の罪を被るなんてそんな人が居るとはっ 今回の昭和生まれしか分からん小ネタはいかりや長介だったぞ (^◇^;)
X
『うちの弁護士は手がかかる』第4話 観たよ！今回も面白かったし、良かった。ムロツヨシさんの台詞が凄く説得力あって…涙出ます
平手友梨奈ちゃん、怒った顔がめっちゃ可愛い〜
応援してます
X
それはドラマの『うちの弁護士は手がかかる』の第4話ですね。
杏（平手友梨奈さん）が強盗致死事件の裁判員裁判に協力するよう命じられるんですね。
興味深い展開ですね。どんな判断をするのか気になります！
X
今回もいい話でしたね。
見れば見るほど、このドラマが好きになります。
【うちの弁護士は手がかかる】弁護士を名乗る資格なんてないのは何故？
うちの弁護士は手がかかるの第４話で最後に、義姉から
「弁護士を名乗る資格なんてないのにね～」と言われていました。
その理由はなにでしょうか。
他の方には、あれだけ強気で話すことができる杏が、お姉さんに関してだけなにも言い返さないのも気になりますね。
だんだん、姉妹の確執についてわかってくるでしょうね。
なになのか楽しみですね。
まとめ
今回はうちの弁護士は手がかかるの第4話の感想をまとめてみました。
いつも面白いけど、心にも刺さるドラマで本当に大好きです。
毎週楽しみです！
コメント