ドラマ”君には届かない。”はいつからスタート？キャストは初主演のアノ人達！

2023-07-092023-08-23

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2019年Pixivコミックランキング総合部門4位、BL部門1位累計４０万部突破人気コミック『君には届かない。』のドラマ化が決定しました。

正反対な幼なじみ高校生2人のじれったい関係を描く“ぴゅあキュンボーイズラブストーリー”です。

いつからスタートするのか調べてみました。

ドラマ”君には届かない。”の放送はいつからスタート？

”君には届かない。”のドラマはいつからスタートするのかも調べてみました。

TBSの深夜ドラマ枠「ドラマストリーム」(毎週火曜深夜24時58分) にて2023年9月から放送予定です。

具体的な日にちに関してはまだ、発表されておらず、2923年9月のみ発表されています。

ドラマストリームでは、前作の最終話の1週間後に新しいドラマがスタートされます。

2023年5月期から始まった”スイートモラトリアム”はまだ放送中で恐らく2023年7月18日に最終話を迎えます。

2023年7月期から始まる予定の”埼玉のホスト”は7月25日から放送となっています。

いままでのドラマストリームのドラマが全何話放送なのかまとめてみました。

ドラマタイトル	放送期間	全何話
村井の恋	2022年4月6日 – 5月25日	全8話
理想ノカレシ	2022年6月1日 – 7月20日	全8話
パパとムスメの7日間	2022年7月27日 – 9月14日	全8話
階段下のゴッホ	2022年9月21日 – 11月9日	全8話
私のシてくれないフェロモン彼氏	2022年11月16日 – 2023年1月18日	全9話
ブラザー・トラップ	2023年1月25日 – 3月22日	全9話
私がヒモを飼うなんて	2023年3月29日 – 5月17日	全8話
スイートモラトリアム	2023年5月24日 –	全9話予想
埼玉のホスト	2023年7月26日 –
君には届かない。	2023年9月

ドラマストリームは放送が開始されてから、全8話もしくは全9話で放送をされています。

2023年7月26日からの”埼玉のホスト”に関してもどちらかではないかと予想し、

全8話放送なら9月13日・全9話放送なら9月20日が最終回となるので

”君には届かない。”の放送スタートは2023年9月20日もしくは9月27日と予想します。

またわかり次第追記させていただきます。

”君には届かない。”がドラマ化でキャストは初主演のアノ人達！？

”君には届かない。”がドラマ化でキャストは初主演のおふたりが務められます。

ヤマト役/前田拳太郎

名前：前田　拳太郎（まえだ　けんたろう）
生年月日：1999年9月6日
出身地：埼玉県
血液型：O型
身長：182cm
所属事務所：LDH JAPAN

前田拳太郎さんは2018年に『第31回ジュノンスーパーボーイコンテスト』の審査で落選をされており、一度俳優の夢を諦めたそうですが、将来を考えた時に俳優になる夢を叶えたいと思い事務所を探すことにしたそうです。

一度諦めてしまった夢に再度挑戦しようと思えたのは素晴らしいことですよね。

2020年夏ごろからEXPG STUDIOで演技レッスンを受けるようになり、

2021年4月、テレビ東京系ドラマ『ラブコメの掟〜こじらせ女子と年下男子〜』に出演。

同年7月1日よりLDH JAPAN所属となったそうです。

そんな前田拳太郎さんが今回W主演を務めることになりました。

演技レッスンを受けるようになってからわずか3年での主演！

本当に夢を諦めなくてよかったですね！

カケル役/柏木悠

名前：柏木　悠（かしわぎ　はる）
生年月日：2005年3月31日
出身地：熊本県
血液型：A型
身長：165cm
所属事務所：スターダストプロモーション

2018年、東京へ遊びに行った時、スターダストプロモーションにスカウトされたことを機に芸能界入り。

遊びに行ってスカウトってすごすぎますね！しかも13歳の時に！？

2022年8月8日、ダンスボーカルグループ超特急新メンバーに選ばれ加入する。

今は超特急としても活動をされていらっしゃるんですね。

この若いおふたりが、ドラマストリーム枠初となるボーイズラブで

“ぴゅあキュンボーイズラブストーリー”をどのように演じられるのか楽しみです。

”君には届かない。”のあらすじは？

”君には届かない。”のあらすじについても紹介させていただきます。

ヤマトとカケルは幼なじみ。

成績もよく外見もかっこいいヤマトに対し、カケルの成績は真ん中より下で外見も普通。
幼なじみとはいえハイレベルなヤマトが自分を気にかけ続けることに「いい奴」としか思っていなかったカケル。
だけど放課後の教室でカケルが「好きな人とかいないの?」と聞くとヤマトは「カケル」とだけ呟き──!?

同姓の幼馴染から突然好きな人が自分と明かされると、びっくりしてしまいますよね。

幼馴染の相反する２人が惹かれ合うも伝えられないもどかしさと葛藤を少女漫画のような繊細なタッチで描いていく。

とTBSのHPにも記載されていました。

恐らくこの漫画が人気になったのも、少女漫画のような繊細なところがヒットしたのだと思うので、

少女漫画のような繊細さをどのように表現して進んでいくのか楽しみな内容ですね。