2023年11月19日に放送されました、ドラマ下剋上球児第6話。
視聴者の感想をまとめていきたいと思います。
ドラマの中の今年の夏の第1試合は本当に感動しました。
録画予約していたので、試合のシーン何度も見ました！（笑）
下剋上球児の第6話のあらすじは？
根室（兵頭功海）が南雲（鈴木亮平）の家に泊まるようなったのを機に、南雲のもとに練習後の野球部員たちが集まるようになったある日。ついに南雲の事件が検察に送致されることに。果たして南雲に下される処分はいかに･･･。
そんな中、南雲と青空（番家天嵩）は東京の美香（井川遥）の仕事場を訪ねる。
久々の再会に喜ぶ南雲家だったが、そこには美香の元夫である晴哉（大倉孝二）の姿もあった。
一方野球部では、南雲の後任監督が、新人を一人もスカウトできなかったことを理由に犬塚（小日向文世）によって解任され、山住（黒木華）が自ら新監督に申し出る。
そして迎える夏の予選、初戦の相手は昨年ベスト8の五十鈴高校に決定！ 初戦に向け、気を引き締める部員たちだったが、五十鈴高校野球部員から、横浜にいた頃の山住に関するあるうわさを聞かされる――。
信頼する山住、そして南雲を野球部に戻すために部員たちは“夏に一勝”を目指していく。
公式HP
【※ネタバレ】下剋上球児第6話感想まとめ！
ドラマ『下剋上球児』の第6話の感想をまとめてきたいと思います。
山住先生が好きだった椎野くん 未熟過ぎる一過性の感情で 大好きな先生を陥れた でも山住先生は彼を一切責めず 辞職の理由は 自分が彼の気持ちを理解出来なかった事 「教師として」情けなかったから そう強く言い切った 山住先生の強さ、優しさ、懐の深さに…
x
生徒らが勝った直後に呼びかけるのが「南雲先生」じゃなくて「山住先生」なのがいいんよ。 お飾りではなく、ちゃんと監督と認めている。通じ合っている。 本当にこの子たちは素直でいい子だ。
X
全部の感想納得できます！！！
今回は、色々なストーリーがありましたね。
野球部たちの初勝利
南雲先生夫婦の関係性
山住先生の過去
『下剋上球児』は1話1話本当に内容が詰まりすぎてて見どころ満載ですよね。
そして、野球部だけの話だけでなく、
教師をなろうと考えている人たちへの心にも響いていると思いますし、
夫婦関係についても学べますし、
仲間の大切さ！を学べるドラマで、
2023年10月期のドラマで本当に1番好きです！
【※ネタバレ】下剋上球児第6話 監督には戻るのか？
野球部員たちと、予選1回戦勝利したら、『監督戻る』と言う約束！！
野球部員たちは、南雲先生との約束をばねに、
1回戦勝利しました！！
南雲先生も監督をしたい！と言う気持ちは強いかと思います。
ですが、保護者や校長先生が許してくれるのでしょうか？
犬塚（小日向文世）さんは、「もう顔見せないで！生徒たちと関わらないで！」
まで。南雲先生に言っていました。。。
監督で戻ってきてほしいですが・・・
第7話で戻ってくるのでしょうか？見どころですね！
まとめ
今回は、ドラマ「下剋上球児」第6話の感想をまとめてみました。
予選1回戦突破したときは、本当に嬉しかったし、感動しました。
第7話では、南雲先生が監督で戻ってくるのか期待大です！！
コメント