うちの弁護士は手がかかるの第2話が2023年10月20日に放送されました。
鬼塚先生が出演されたとか…?(笑)
第2話の感想をまとめてみました。
うちの弁護士は手がかかるの第2話のあらすじは?
蔵前勉(ムロツヨシ)は、パラリーガルとして『香澄法律事務所』の新人弁護士・天野杏(平手友梨奈)とバディを組むことになった。
だが杏は、法律の知識こそ誰にも負けないものの、他者とのコミュニケーションが苦手な上、猪突猛進タイプ。その日も杏は、所長の香澄今日子(戸田恵子)から経費の使いすぎを指摘されると反発。
話の途中で勝手に席を立って自分のオフィスに戻ってしまう。
蔵前は、そんな杏の営業成績を伸ばすために仕事用のSNSアカウントを準備し、告知や営業活動に役立てようと動き出す。
そんな折、杏のもとへ、若宮翔子(有森世実)という女性が訪ねてくる。
翔子は、杏の中学校時代の同級生・若宮円(渡邊圭祐)の母親だった。
翔子は、息子からの依頼だといって、人気動画配信者の合田修吾(曽田陵介)を訴えたいと杏に告げる。
若宮は、合田を中心としたクラスメートたちから酷いいじめに遭ったことが原因で、中学1年の途中から不登校になり、以来7年間、一度も外に出られないのだという。
若宮に会いにいった杏は、合田に復讐(ふくしゅう)をしたいという彼の意思を確認。公式HP
民事訴訟を起こして合田に慰謝料を請求することにする。そこで若宮は、「あの時の責任、取ってくれるよね?」と杏に告げ…。
今回はいじめの問題ですね。
これは、なくなってほしいですが、なかなかなくなることが難しい問題ですよね。。。
【※ネタバレ】うちの弁護士は手がかかるの第2話の感想をまとめてみた
うちの弁護士は手がかかるの第2話の感想をまとめてみました。
『うちの弁護士は手がかかる』おもしろ〜いってなっちゃった。はちゃめちゃなコメディ大好きです。こういうのは恋愛要素とかそんなになくていいです。主演のふたりも戸田恵子さんもつよつよでいいね。日向亘さんも出てるし……。第2話のおしゃれカフェは西荻窪は善福寺にあります。
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第2話見た。面白い。天野と蔵前の軽妙な遣り取りが凄くいい。主役の2人基本的に演技が上手い。円終始カッコいい。名作ドラマの名シーンぶっ込んできてて草。有森也実なら東ラブやろうよw。
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ちょいちょいフジテレビの、過去ドラマ作品ネタをぶっ込んでくるムロツヨシと、日本刀みたいな鋭い切れ味の演技をする平手ちゃんとの掛け合いが面白い
来週も楽しみ
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うちの弁護士は手がかかる第2話 面白かった
虐めについての難しいお話だったけど出演者の迫力ある演技に魅了されました!! てちの弁護士役台詞回しも難しいと思うけど最高すぎです(*`ω´)b くらあんコンビの今後も益々楽しみ
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第2話は、ムロツヨシさんも、平手友梨奈さんもかっこよすぎましたね。
「あの部屋を出なきゃいけない。出させなきゃいけない。」
「法律の力でやるんです」
と言っていた平手友梨奈さんが素敵でした。
教室のシーンでムロツヨシさんが、若宮君のクラスメイトに伝えていた言葉が、いつもの蔵前さんではなく、口調がかなり強くかっこよかったです。
「つれえな。でもすげえよ。話してくれてありがとな。
皆さん。
若宮君が訴えないと決めた理由分かりますか?
分かるかって聞いてんだよ!!
やり返したらやり返される。
そんな世の中です。
結局誰かが誰かが…誰かが我慢をしなければならない。
それを彼がやるって言ってるんです。
その気持ち分かりますか?
分かんのかよ。
忘れないでくださいね。
あなたたちは犯罪者です。一生消えることのない。
胸に刻んでおいてくださいね。」
このムロツヨシさんの言葉がすごく刺さりました。
自分の子供が大きくなれば必ず見せたいと言葉だと思いました。
【※ネタバレ】うちの弁護士は手がかかるの第2話はGTOの鬼塚先生が出演!?
うちの弁護士は手がかかるでは、毎回ムロツヨシさん演じる蔵前が過去のドラマのネタをされますよね。
今回は何度もGTOの鬼塚先生が出てきました。
天野先生と若宮君の元クラスメイト達を集めたときの服装も鬼塚先生の格好でしたね。
第1話は踊る大捜査線の青島刑事でした。
次回はどんなドラマの服装をされるのか、楽しみです!
まとめ
今回はうちの弁護士は手がかかるの第2話の感想をまとめてみました。
かなり心に刺さる素敵な話でしたね。
うちの弁護士は手がかかるは、コミカルな部分と、心に刺さる部分があり、大好きなドラマです。
次回以降も楽しみです!
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