2023年10月から金曜21時にフジテレビにてドラマが54年ぶりにドラマを放送されます。
そのドラマが”うちの弁護士は手がかかる”です。
このドラマの原作は何でしょうか。
調べてみました!
ドラマ”うちの弁護士は手がかかる”の原作はある?
ドラマ”うちの弁護士は手がかかる”の原作について調べてみました。
原作はなくドラマオリジナルストーリーのようです。
脚本家は二人いらっしゃいました。
うちの弁護士は手がかかるの脚本家①服部 隆
服部隆(はっとりたかし)さんは1982年生まれの京都府出身、東京藝術大学大学院 映画専攻 脚本領域 卒業をされていらっしゃいます。
主な作品は、”じゃないほうの彼女”(2021年)
”猫探偵の事件簿”(2018年)
などを脚本されていらっしゃいました。
うちの弁護士は手がかかるの脚本家②おかざき さとこ
おかざきさとこさんは、1982年3月6日生まれ、東京都ご出身でした。
明治学院大学社会学部を卒業されていらっしゃいます。
主な作品は、”婚姻届に判を捺しただけですが”(2021年)
”あなたがしてくれなくても”(2022年)
などの脚本をされていらっしゃいました。
おふたりで脚本をされるということですが、
フジテレビの金9のドラマも54年ぶりとのことなので、きっと盛り上がること間違いなしですね。
ドラマ”うちの弁護士は手がかかる”のキャストは?
ドラマ”うちの弁護士は手がかかる”のキャストについてですが、
主演/ムロツヨシ/蔵前勉役
ムロツヨシさんが主演となります。
ムロツヨシさんは、フジテレビのゴールデン枠のドラマの初主演のようです。
54年ぶりの金9枠のドラマの主演がムロツヨシさんだなんて、かなり視聴率を期待されていますね。
公式のHPに載せられていたムロさんのコメントは、
ーフジテレビゴールデン・プライム帯の連続ドラマに初主演、またフジテレビにとって54年半ぶりの「金9ドラマ」の主演を務めることへの意気込みなど、視聴者の方へメッセージをお願いします。
公式HP
〞金9の主演”。
”さんく”と読みますか?”きんきゅう”でしょうか?
どちらにしますか?
『東京ラブストーリー』を、『王様のレストラン』を、『ロンバケ』(『ロングバケーション』)を、憧れを持ってみていた1人の若者が、47歳になりましてフジテレビのゴールデンの看板を背負わせていただける今。蔘持って、テレビに出させてもらおうと思います。
“いい結果出してみせます”という”禁句”も言いながら
“すぐ観 (み)ないと味落ちるよ”なる“緊急”なドラマをこの時代だからこそ、テレビでつくってみせたい、そんな元若者です。
47歳役者は若者たちの意見をたくさん利用して、カメラ前に立ちます。
若者たちよ、観(み)てそして教えてください。
元若者の皆皆さま、どうか期待して待っててください。
ムロツヨシさんらしいコメントですよね。
しっかり”きんく”と”きんきゅう”をコメントに入れるあたりが、ムロさんらしくて大好きです。
とても楽しみなドラマです!
平手友梨奈/天野杏
平手友梨奈さんも引っ張りだこですよね。
かなり人気な女優さんになられました。
フジテレビのドラマに平手友梨奈さんは初出演をされるそうです。
平手友梨奈さんが公式のHPのコメントでこうおっしゃっています。
ー 本作の台本をお読みになった際のお気持ちをお聞かせ下さい。
公式HP
年齢やキャリアが大きく違う2人がどうぶつかるのか、歩んでいくのか、気になる作品でした。
実際にムロツヨシさんと平手友梨奈さんの年齢やキャリアも違うなか、どうぶつかられるのかとても楽しみです。
撮影はまだ始まっていらっしゃらないようですが、10月がかなり楽しみです。
ドラマ”うちの弁護士は手がかかる”のあらすじは?
ドラマ”うちの弁護士は手がかかる”のあらすじについて調べてみました。
本作の主人公は、芸能事務所の元敏腕マネージャー・蔵前勉(ムロツヨシ)。
彼は完璧なマネジメント力でスター女優・笠原梨乃を30年間サポートしてきたものの、2人の夢であった海外進出を前に突然解雇されてしまう。
生きる意味すら失っていた彼は、ひょんなことから超エリートなのにどこか不器用な新人弁護士・天野杏(平手友梨奈)のパラリーガルとして彼女のサポートを任されることに。
劇中では、勉が芸能界から法曹界に転身し奮闘する、育成型リーガルエンタテインメントが繰り広げられる。
映画ナタリー
あらすじもかなり面白そうです。
その他の情報などがあまりわかっていないので、情報がまた発表になれば、追記いたします。
まとめ
今回は2023年10月の金曜日21時フジテレビにて放送予定のドラマ”うちの弁護士は手がかかる”について書かせていただきました。
54年ぶりとなる金9ドラマはかなり面白そうな内容のドラマなので、かなり楽しみです。
また情報があれば、追記させていただきます。
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