2024年1月からTBSの日曜劇場にて、また面白そうなドラマが、放送されると発表がありました!
主演は西島秀俊さんと芦田愛菜さんです。
さよならマエストロ〜父と私のアパッシナオート〜の原作はなくオリジナルストーリーって本当なのか、
あらすじについても調べてみました!
ドラマ”さよならマエストロ”の原作はなくオリジナルストーリーってホント?
2024年1月からTBSにて放送予定の”さよならマエストロ”の原作はあるのでしょうか。
原作はなく、オリジナルストーリーでした!
脚本は、金曜ドラマ『凪のお暇』『妻、小学生になる。』などを手掛けた大島里美。
人の心の内側を丁寧に描き出す大島が初めて日曜劇場作品を担当する。言葉と音楽が奏でる豊かな旋律と圧倒的スケール感に注目だ。
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言葉と音楽って面白そうですね。
どんな物語なのか楽しみにしたいと思います。
ドラマ”さよならマエストロ”の脚本家大島里美のプロフィールは?
さよならマエストロの脚本家大島里美のプロフィールについて調べてみました。
名前:大島里美
生年月日:1977年11月16日
出身地:栃木県日光市
経歴:早稲田大学第一文学部卒業。
第16回フジテレビヤングシナリオ大賞で、佳作受賞
代表作:1リットルの涙(2005年)
花燃ゆ(2015年)
凪のお暇(2019年)
おカネの切れ目が恋のはじまり(2020年)
話題作がたくさんありました。
今回のさよならマエストロもとても面白そうですよね!
とても2024年1月が待ち遠しいです!
ドラマ”さよならマエストロ”のあらすじは?
ドラマ”さよならマエストロ”のあらすじについて調べてみました。
西島が本作で演じる夏目は、20代の頃から海外で活動し、数々の有名オーケストラと共演してきた才能あるマエストロ(指揮者)。
大好きな音楽に対して常にアパッシオナート(情熱的)に向き合い、その情熱はいつも演奏家たちの眠っていた情熱を呼び覚まし、火を灯していた。
しかし、音楽以外の能力はゼロで家事は何一つできないポンコツ。超マイペースかつ天然な男でもある。
5年前に起きた“ある事件”をきっかけに家族は夏目のもとを去り、夏目自身は音楽界から離れていたが、日本のとある地方の楽団の指揮をするために数十年ぶりに帰国する。
そんな夏目の娘・響(ひびき)を演じるのは芦田愛菜。
今作では市役所に勤務する20歳の女性を演じる。
父親とは真逆で音楽を嫌い、音楽の無い人生を送っていた響は、5年前の“ある事件”をきっかけに父と決別していた。ところが父が突然帰国することになり、気まずい同居生活が始まる・・・。
ただ、あなたに聴いてほしかった。
一人ではできないことも、みんなでやればできる。
過去も、未来も、必ず乗り越えられる。
世界的天才指揮者の彼が、なぜ愛する音楽の世界から退くことになったのか?
そして、5年ぶりの娘との再会。天才ゆえに娘の気持ちがわからない夏目が、父としてもう一度娘と向き合う中で、5年前から時間が止まってしまっていた“娘の人生”を少しずつ動かしていく・・・。
公式HP
ある事件とはなんでしょうか。
西島秀俊さんと芦田愛菜さんの親子関係と掛け合いがとても楽しみですね!
まとめ
今回は2024年1月からTBS系列の日曜劇場にて放送予定の
ドラマ”さよならマエストロ〜父と私のアパッシナオート〜”について調べてみました。
面白そうなドラマで、とても楽しみです!
まだキャストも西島秀俊さんと芦田愛菜さんしかわかっていないので、キャストの方にも注目したいと思います。
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