2023年10月18日(水)から日テレ系列にて、22:00から放送予定のドラマ”コタツがない家”の原作について調べてみました!
原作が小説と言われていますが、本当でしょうか。
あらすじも調べてみました。
ドラマ”コタツがない家”の原作は小説?
ドラマ”コタツがない家”の原作は小説でしょうか。
原作は小説ではなく、ドラマオリジナルストーリーでした。
コタツがない家の脚本は、小池栄子さんも出演していた2019年のドラマ「俺の話は長い」で向田邦子賞を受賞された、金子茂樹さんで、同じスタッフが再集結しているようです。
同じスタッフの方が再集結だと、スタッフ同士の信頼関係もできているので、キャストの方はやりやすい現場でしょうね。
「笑って泣けるネオ・ホームコメディー」作品というコンセプトのようなので、小池栄子さんが面白おかしく、感動的にもしてくださいそうで、楽しみです!
ドラマ”コタツがない家”の脚本家金子茂樹のプロフィール
コタツがない家の脚本家、金子茂樹さんについても調べてみました。
名前:金子茂樹(かねこしげき)
生年月日:1975年7月15日
出生地:千葉県
経歴:2004年、『初仕事納め』で第16回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞
2018年、『ボク、運命の人です。』で第6回市川森一脚本賞を受賞
2020年、『俺の話は長い』で第38回向田邦子賞を受賞
主な作品:プロポーズ大作戦(2007年)
SUMMER NUDE(2013年)
世界一難しい恋(2016年)
もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~(2018年)
コントが始まる(2021年)
話題作がたくさんありました!
今回も”コタツがない家”タイトルだけではなかなか想像が難しい物語ですね。
かっこいい女性の話のようなので、楽しみです!
ドラマ”コタツがない家”のあらすじは?
ドラマ”コタツがない家”のあらすじを調べてみました。
小池栄子演じる主人公・深堀万里江は、上司・部下問わずみんなから頼りにされ、「彼女に頼めば離婚しない」という伝説のやり手ウェディングプランナーにして会社社長。
仕事はバリバリだが家には、廃業寸前の売れない漫画家の夫とアイドルを夢見るもオーディションで脱落し、人間不信になってしまう息子、さらに熟年離婚を言い渡され一人になった父親も来てしまい3人のダメ男を養うハメに!
「よくもまあ毎日トラブルを起こせるもんだ!」と3人のダメ男たちとの日々にてんやわんやな万里江。が、時にはその温もりに涙しそうになりながら、新しい家族の形を探していく。
どんな苦難も持ち前の前向きさで立ち向かい、例え男たちが100の大きな失敗をしても小さじ一杯の成長で感動し、小さじ一杯の優しさで涙が溢れ、その度に心の中で高らかに宣言する、
公式HP
「私が食わせる心配するな!」
かっこいい女性ですね。
だいぶ主婦が主夫のおうちも増えつつあるので、時代にあった物語ですね。
バリバリ働いているそんな女性たちを応援してもらえるような物語でありそうなので、家事をバリバリ・社会でバリバリ働いている女性の背中を押してもらいたいですね。
まとめ
2023年10月18日(水)から日テレ系列にて、22:00から放送予定のドラマ”コタツがない家”の原作について調べてみました!
原作はなく、ドラマオリジナルストーリーでした。
女性を応援してくれそうな物語なので、とても楽しみです!
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