2024年4月2日スタートの日本テレビ系連続ドラマ『肝臓を奪われた妻』(火曜深夜24時24分)から放送されることが決定しました。
主演は伊原六花さんです!
原作は漫画と言われていますが、あらすじは原作と同じなのか調査してみました!
ドラマ”肝臓を奪われた妻”の原作は漫画?
2024年4月2日から放送されるドラマ”肝臓を奪われた妻”の原作は漫画でしょうか。
調べてみました。
漫画で間違いありませんでした。
元は韓国の漫画で、LINEマンガにてで連載されている漫画でした。
この漫画は、絵はMana、ストーリーはJYUNが担当されています。
肝臓を奪われた妻は、「LINEマンガ2022年間ランキング(女性編)」にて6位にランクイン。
国内累計閲覧数は1億3300万viewsを超えているかなり人気の漫画です。
一番最初この漫画のタイトルを見たときはかなり衝撃的でした。。。
あらすじについて調べてみました。
ドラマ”肝臓を奪われた妻”のあらすじは原作と同じ?
肝臓を奪われた妻のドラマのあらすじを調べてみました。
幼少期に父親を亡くし、母親によって女手一つで育てられた主人公・優香は、母親の愛を一身に受け、献身的な元気で優しい子に育つ。
公式HP
そんな優香の夢は、「幸せな家庭を築くこと」。
優香は、自分と似た境遇で育った家族想いの中村光星に惹かれ、付き合い始める。
そして母親が息を引き取り、天涯孤独になった優香は、光星と結婚。光星の母親・聖子の肝臓移植のドナーになると名乗り出る。
しかし、すべては義母への臓器移植のための偽りの結婚であった。
離婚を強いられ騙されたと知るが、光星の子供を身ごもり、悩んだ末に出産、一人で育てる決意をする。
そして、肝臓を奪われてから5年の月日が経ったある日、光星と偶然の再会…母と愛息子を侮辱する光星やその家族に恨みの感情が溢れ、中村家への復讐を決意する。
がドラマのあらすじとなります。
漫画のあらすじは、こちら
21歳の大学生・北山優香。学費を稼ぐため、アルバイトに明け暮れているそんな中、失意で号泣している中村光星と出会う…。
光星の健気な猛アプローチにより付き合ってなんと3ヶ月で結婚。
夢に見ていた幸せな家族と結婚生活。
しかし、すべては義母への臓器移植のための偽りだった…。
愛する家族のために自分を犠牲にした優香の壮絶な復讐が始まる!
「幸せになっていいよ。私が、すべて壊すから。」
あらすじでは、優香の育った環境に少し違いがあるようです。
漫画では、優香は施設育ちとなっています。
施設育ちだからこそ、家族との幸せな生活というものを夢見ていたと思われます。
育った環境のみ原作と違っているようです。
原作もまだ完結しておらず、最終話も原作とは違った形になりそうですよね。
どのような完結を迎えたのか、また追記させていただきます。
まとめ
今回は2024年4月から放送されるドラマ”肝臓を奪われた妻”の原作について調べてみました。
元の原作は韓国漫画で、LINE漫画で連載中となっています。
原作とあらすじは少し違っているところがありました。
最終話はどうなるのか気になりますね。
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