2023年12月10日に放送されました、ドラマ『下剋上球児』第9話。
視聴者の感想をまとめていきたいと思います。
生徒たちの頑張り、監督の言葉、とっても感動して涙がポロポロ出ました（笑）
下剋上球児の第9話のあらすじは？
いよいよ運命の準決勝の日がやってきた。エース・翔（中沢元紀）を控えに回し、根室（兵頭功海）を先発で起用するという南雲（鈴木亮平）の判断に戸惑いながらも、負けられない戦いへ向けて静かに覚悟を決める部員たち。
しかしそんな中、山住（黒木華）が脇腹の痛みを悪化させ、病院へと運ばれてしまう。
そして始まった試合では、賀門（松平健）率いる星葉高校もこれまでとは違う布陣で挑んでくることに。想定外の出来事の連続にミスを連発する越山高校。焦る部員たちを前に南雲が打つ手とは？ 越山高校は決勝へ進むことができるのか！？
そんな中、何やら重大な懸念を抱えている様子の丹羽（小泉孝太郎）は、犬塚（小日向文世）たちにある相談を持ちかけていた。
公式HP
【※ネタバレ】下剋上球児第9話感想まとめ！
準決勝まで勝利してきた越山高校！
第9話では何度も甲子園に出場していた強豪校の星葉高校との試合・・・
野球部員たちのプレッシャー、緊張がとってもひしひしと伝わってきましたよね。
では、感想をまとめていきたいと思います。
もうわかります！！！！！
最高に感動したし、何度も見たシーンばかり！
本当に鈴木亮平さんの演技はすごいです。
この第9話では、”努力は報われる”と言う言葉が詰まった回でした。
たくさん練習続けてきて、甲子園に行くのをあきらめなかった野球部員たち・・・
たくさんしんどいこともあったと思いますが・・
強豪校に勝った時はとっても嬉しかったです！！！！
【※ネタバレ】下剋上球児 強豪校に見せつけてやった球児たち！
越山高校の野球部員たちはずっと弱くて残念な残で「ざんこう」と呼ばれていました・・
ですが、南雲監督が監督をするようになり、もうなくなりそうだった野球部が立ち直り、部員たちも続々と増え、
今では、強豪校と準決勝をするぐらいの強さになりました。
昔は弱かった越山高校なので、戦う前から「むりむり！」と言われていた部員たち・・
ですが部員たちは「絶対に勝つ！負けへん！」って気持ちで
強豪校との試合に必死で戦いました。
結果、越山高校は強豪校に勝利しました。
本当に嬉しかったですし、感動しました。
絶対強豪校が勝つ！とか言われていると、、
応援している側も絶対に勝ってくれ！と真剣に応援してしまいました。
どの高校球児も必死に練習をしているのだから強豪校だからと言って”無理”と言うことはないのです。
このドラマで、今後強豪校と戦う、本当の高校球児の人たちにも少しでも自信になるのではないでしょうか？
本当に努力が勝ちますよね。
ドラマだからとではなく、ドラマだからこそ、色々教わる感情がありましたよね。
まとめ
今回はドラマ下剋上球児第9話の視聴者の感想、私自身の思いをまとめました。
来週最終回です。終わってほしくないぐらい好きなドラマになりました。
来週最終回も注目ですね。楽しみです。
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