2023年10月期ドラマ”下剋上球児”って原作は、小説で実話の話らしいのです!
どんな話なのか?調べていきたいと思います。
ドラマ下剋上球児”原作は小説で実話ってホント!?
”下剋上球児”も期待がたくさん寄せられているようです。
そんな”下剋上球児”の原作は何なのか?さっそく調べていきたいと思います。
小説『下剋上球児』が原案となったオリジナルストーリーのようです。。
原案である小説『下剋上球児』は、2018年の甲子園に始めて出場した三重県白山高校について書かれていますが原作のこの小説はすべて事実の作品だそうです。
ドラマは原案となった小説をフィクションとしてドラマ化として描かれるようです。
発表されている高校の名前も違うので、
学校や人物、あらすじは新たなストーリーが作られそうですね!!
ドラマ”下剋上球児”のあらすじは?
野球のドラマと言えば・・・
大人気ドラマ2008年に放送された『ROOKIES』です。
ですが、この日曜劇場”下剋上球児”は「ROOKIES」を抜くと宣言されています。
2023年を締めくくるドラマとっても楽しみです!
どんなあらすじなのか?調べてみました。
主人公の南雲脩司(なぐも・しゅうじ)は、三重県立越山(えつざん)高校に赴任して3年目の社会科教員。大学まで野球一筋でやってきたものの、怪我をきっかけに引退。大学中退後はスポーツトレーナーとして働いていたが、教師になる夢を捨てきれず、32歳で大学へ再入学し教師になった。
教員生活を送る中、地元の大地主の孫が入学したことを機に、廃部寸前の弱小野球部の顧問を担当することになり、日常が一変する。
プライベートでは2児の父であり、妻と共働きで義父と同居しており、家庭のことも積極的にこなす一面もある。
ドラマHP
鈴木亮平さんが熱血教師なのが、とってもお似合いですよね!!
鈴木亮平さんは野球が未経験者のようで、只今野球、練習中なようです。
生徒の中でも未経験者の方がいるかと思いますが、ドラマを通して、野球を練習し、熱い思いでドラマを作らていると感じると楽しみで仕方ありませんね。
そして高校野球を通して、楽しさだったり、勇気、感動を与えてくれるドラマなのではないでしょうか?
心揺さぶられるストーリーだと期待します。
Twitterでもたくさんの方たちが”楽しみ”と期待されています。
高校時代、野球部のマネージャーやっていたので、野球部の物語大好きです年齢を重ねてきてついつい忘れている、純粋さとか、一生懸命さとか、、思いっきり伝わってきそうなドラマ。パワーを沢山いただける亮平さんですし、とても嬉しい!日曜劇場楽しみです
また追加のあらすじが公表されましたら、追記いたします。
まとめ
今回はドラマ”下剋上球児”の原作やあらすじを調べてみました。
原作は、脚本・菊池高弘さんが書かれた小説『下剋上球児』を原案としたオリジナルストーリーです。
小説はすべて事実を描かれていますが、
ドラマでは小説を原案とし、フィクションとしてドラマ化にされるようです。
あらすじはまだ詳しくは発表されていないので、追加で公表されましたら追記いたします。
このドラマでは、「ROOKIES」を超えると言われていますので、期待大ですし、
感動や勇気をもらえそうなドラマなのでとっても楽しみです!!!
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