2024年4月からテレビ朝日系列にて放送される、ドラマ”Distiny”の原作は小説って本当でしょうか。
主演の石原さとみさんが3年ぶりの連続ドラマということで、かなり注目されています。
Destinyのあらすじについても調査してみました。
ドラマDestinyの原作は小説ってホント?
2024年4月から放送されるDestinyの原作は小説って本当でしょうか。
調べてみると、原作は小説ではなく、ドラマオリジナルストーリーでした。
サスペンスラブストーリーと言われています。
小説や漫画が原作のドラマが多かったですが、最近はオリジナルストーリーが多くなっていますよね。
オリジナルストーリーは、最終回まで展開が分からず、わくわくするので、とても楽しみです!
主演の石原さとみさんの3年ぶりの主演ドラマということもあって、注目度も高いですよね。
どんな物語なのか楽しみです!
ドラマDestinyのあらすじは?
Destinyのあらすじについて調べてみました。
石原扮する「横浜地方検察庁」中央支部の検事・西村奏が主人公のサスペンスラブストーリー。
彼女の前に、大学生の頃に発生したある事件以来、消息不明だった同級生が現れ、再び過去と向き合うさまが描かれる。
亀梨が演じるのは、奏の大学時代の同級生で、初恋の相手でもある野木真樹(のぎまさき)。
2年生の夏に出会った奏と真樹は、司法試験に向けて苦楽をともにしながら青春を謳歌する中で、次第に惹かれ合っていく。
彼らは仲間たちとの友情関係を壊しかねない“秘密の恋”に後ろめたさを感じつつものめり込んでいくが、ロースクール入試を控えた頃、ある死亡事件が起きる。
それをきっかけに初恋は終わるが、12年後、真樹は多忙な日々を送る奏の前に突然現れる。
サスペンスラブストーリーはハラハラしながら、キュンキュンする部分もあるので面白いですよね。
ほかのキャストの方もとても気になりますね。
楽しみです!
まとめ
今回はDestinyの原作について調べてみました。
原作はなくドラマオリジナルストーリーでした。
どんな物語か楽しみですね!
コメント