コタツがない家の第1話が放送されましたね。
感想は面白いが多いようなので、調べてみました。
コタツがない家の第1話のあらすじ
コタツがない家の第1話のあらすじを調べてみました。
ウェディングプランナー会社の社長・深堀万里江(小池栄子)は、夫・悠作(吉岡秀降)と高校生の息子・順基(作間龍斗)の3人暮らし。
バリバリ働く万里江の一方、悠作は廃業寸前の漫画家で、ニート生活を送っていた。朝はゲームのコントローラーを握ったまま、飲み散らかした残骸の傍らで寝落ち。頼まれた家のことも放ったらかし。
順基はといえば、大学の推薦がかかる大事な時期に、二日も学校に行ってないことが判明。
その原因が、アイドル・オーディションに落ちたせいだとわかり…怒る万里江にのらりくらりと言い訳ばかりの2人。そんな日々が続いていた。
そんな、悠作のことを、唯一気にかけている編集者の土門(北村一輝)が、手土産片手にやってきた。「結婚したせいで漫画が描けなくなった」と愚痴る悠作に土門は、「だったら自分が離婚するまでを漫画にしろよ」と爆弾発言。そして突然万里江の父・達男(小林薫)が、山中で警察に保護されたという連絡が入る。達男は2年前に熱年離婚をしていて、万里江はそれを苦に自殺を考えたのかと迎えに走る。
とりあえず深堀家に一泊した達男は、機嫌よく得意の料理で3人をもてなすが、やがて衝撃の事実を口にし、楽しいはずの食卓が次第に不穏な空気に・・・。そしてそれぞれが抱えていたお互いの不満が、ここにきて大爆発!壮絶な家族ゲンカへ・・・。
果たして彼女に平穏な日々は訪れるのか・・・!?
公式HP
こんなこと実際に起こると嫌ですよね。。。
自分は働きに出ているのに、家にいる夫は頼んだこともしてくれないなんて。。。
嫌すぎます。。。
コタツがない家の第1話の感想は面白いが多い?
コタツがない家の第1話の感想をまとめてみました。
コタツがない家の第1話。開始5分で好きなタイプのドラマかもとなった。少し大豆田とわ子みもある。ダメ男なのに人のせいにしてグチるなんて、普通は離婚案件だろうけど。夫と父との喧嘩中の息子の横槍ツッコミが面白くて、作間龍斗、ええやんってなった。そして、こういう小池栄子は、やっぱり好き。
【ドラマ】「コタツがない家」第1話。小池栄子ちゃんが仕切る一家にはダメ亭主の吉岡秀隆くんと高校生の作間龍斗くんが暮らしていたけど。。父である小林薫さんが舞い込んできてひと悶着。。不仲のようだけど心通じ合っている家族が楽しい。次回も楽しみ。
会社の社長で、雇っている社員もいながら、家には養わないといけない男が3人もいる生活なんて、絶対嫌だと思ってしまいましたが、それを演じる小池栄子さんがカッコよすぎますよね!
今後も楽しみです!
コタツがない家は女性が共感する部分が多すぎる?
コタツがない家は女性が共感する部分が多すぎると話題になっています。
SNS上には、「『コタツがない家』、めっちゃ面白い。水曜日の楽しみができた」
「小池さん、吉岡さん、作間くん、小林さん、皆さん素晴らしい。大好きなドラマになりそう」
「金子茂樹さんの脚本、楽しみに待っていたかいがあった。面白過ぎる」などの感想が投稿された。
また、悠作・順基・達男の“ダメ男”ぶりに反響が上がり、
「開始15分で息子にも夫にもキレそうでヤバい」
「ダメ夫、ダメ息子、ダメ父、女からしたら地獄しかない」
「3人それぞれダメ男ぶりがあるけれど、なんか憎めない」
「こんな旦那、絶対に無理。小池栄子さんに共感しかない」
「深堀家の男3人、かなりのダメ男でひっくり返る」といった声が多く集まった。
Yahoo!NEWS
吉岡さんのダメっぷりが素晴らしいですよね。
ドラマなので、おもしろいな~と思えますが、現実世界だとかなりイラっとしますよね。
こんな旦那さんには耐えれないです。。。
まとめ
今回はコタツがない家の第1話の感想をまとめてみました。
かなり女性は共感できる部分が多いので、世の男性に見ていただきたいドラマですよね!
第2話以降も楽しみです!
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